花SHOW 歌SHOW 02

さて
「花SHOW　歌SHOW」の二つ目の記事は
私にとって印象強かった
新郎友人による余興。

好きだったな〜




時は乾杯の後になります。

乾杯の後
一番に新郎の元にあつまったのは
新郎が中学の時の
地元の友達でした。

チャチャをいれながらも
純粋に
新郎の結婚を祝っている雰囲気。

お酒を注いだり
新郎の写真を撮ったり。






さて
そんな地元の友達の余興は？


まず
スピーチが始まります。

「まずは大樹、ご結婚おめでとう」
そう言ってはじまったスピーチ

会場はこの時まで
普通の余興と思っていました



しか〜し
新郎の顔を見てみると

ん？
なんだか嬉しいだけではなさそうな顔

どうしたんやっか？




すると
スピーチをしている二人から
衝撃の内容。

「僕たちは今日招待されていません」




！！！？？？？




どういうこと？って思って
新郎をみると

こりゃ
おもろい



スピーチは続き
どんどんと新郎の反応が面白い事に

スピーチの内容を聞いて進むとわかってきたは
どうやら

二人は
今回招待した地元の友人の弟たち




方や

 呼ばれた弟


しかし
スピーチを読み進める弟は

呼ばれていない弟

しかし
しっかりと
スピーチを読み進めます。

二人とも
地元が一緒で
知っている仲

しかし
呼ばれていない事もあり
スピーチの内容も
「昨日、スピーチを読むように兄に言われました。
　大樹、中学の時楽しかったな！と、兄に昨日聞きました」
という内容。


最高ですよ

こんなスピーチ初めて。

そりゃ片方呼んで片方呼んでないわけです
新郎も
こんな表情になりますよ

そのあと、
いつもの余興がちゃんと行われました


（いつものっていうのも
　このメンバーの結婚式には必ずみんなで行う余興
　気づけば３３歳
　そんなみんなでもしっかり余興してました）

はっぱ隊！！

ヤッタ！
ヤッタ！！

ミッキーも登場

このミッキーの登場、
新郎に聞くと
いつも登場してくれるミッキーとの事。





こうして
終わった余興
地元の友達にこうやって祝ってもらうのって嬉しいですよね

しっかりとストーリー性もあって
笑っちゃいました。


いいですね
こういうサプライズ

最後はみんなで一枚。



あ〜楽しかった。

スピカ（別府市）

先日
すごく素敵な雑貨屋さんに
行ってきたので
ご紹介

今回の雑貨屋さんは
大分県別府市にあるspica（スピカ）さん

ここを知ったきっかけは流木人さん。

流木人さんのインスタやブログにもよく出てくるお店です。

お店の外観。

駐車場はお店の前に４台ほど停めれるので
これは嬉しいですね。



どんな雑貨屋さんなんだろうって
ワクワクして
お店の中へ

もうね
ツボ！

すっごくオシャレ。

昔、流木人さんに行った時の感覚に近いワクワクがありました。

写真撮る気なかったのですが
これは伝えたいと思い
お店の方に写真を撮っていいか確認して
３枚撮らせていただきました。

本当に素敵
土間に木の机に棚、そして鉄の机

本当に流木人さんのような雰囲気。

置いてあるものもひとつひとつ素敵で。
一人で来た事を少し後悔。
近いうちに必ず家族と来たいなと思いました。

奥には
流木人さんのものもあり
その空間がまた素敵
椅子や棚の上には
豆電球

モルタルというか
コンクリというか
その壁に
木と鉄と豆電球
これは私にとって
たまらない組み合わせです。

家もこんな感じにしたいなと、改めて

少しお店の方とお話させていただいたのですが
お店の方もすごく素敵な方でした。


また近い内にいきます！








■SPICA（スピカ）
住所：大分県別府市立田町１の３４
open/close　10:00/17:00
定休日：不定休（blogにて確認）
HP：http://www.spica.tv

花SHOW歌SHOW 01

さ～て
結婚式の写真載せますよ～


今回から
時系列ではなく
「一つの式を伝える」
ということを大切に
記事として作っていこうと思います。



まず
その記事として作っていこうと思って
考えていたら
ついつい
タイトルを考え
ロゴっぽいのを作ってみたくなりました。

できたのがこちら

タイトル「花SHOW歌SHOW」


今回の記事は
「なぜこのタイトルがついたのか」
そこに触れる記事とします！




まずは
今回の新郎と新婦について

左：新郎　橋口
右：新婦　アサコさん

橋口の特徴
笑顔が印象的な汗かき

アサコさんの特徴
本当に笑顔が素敵


橋口とは高校の同級生で
今回の撮影においてなんか個人的に思い入れをもって撮影に挑みましたが
その辺はまったく写真には反映されていないと思うので
せめてこのブログ上だけでも感情をいれていこうと思っています。

そしてアサコさん
ずっとcamekitiの写真をみてくれていたみたいで
当日まで知らなかったのですが
強い思いをもって依頼してくれたそうなんです。
こんな私ですみません　笑

そんな新郎と新婦、
二人とも笑顔が多い
この笑顔が今回の式の雰囲気を作っていたような気がします。






新郎と新婦にふれたので
話はタイトルへと戻ります。

このタイトルは
今回撮影が全て終わった時の
私の印象でした。
花と歌が印象に残ったのです。





それでは
なぜ花と歌なのか



まずは後者の歌について


歌は簡単な話です
「新郎がよぉ～歌っておったんじゃ」

そこにつきるのです


帰り際
参列者が
「よ～あいつは歌っておったの～」
なんて声が
聞こえてきたとか聞こえてきていないとか

いい顔で歌うんですよ

撮ってて面白かった。



この歌に関しては
また後々の記事で。




そして「花」

花を意味するのは
会場、衣装、進行
どこを見ても
花を大切にしている印象

上に写る写真は
準備段階で
お色直しでつけるお花の
試し付けの時に撮った写真。

こうして
ドレスに
花の輪をあわせるのを見るのは
初めて

すごく印象に残る衣装です。

この飾りを
お色直しと題し
会場の皆さんの前で
装着をした事も
個人的に印象に残りました。

美容師の方
そしてお花の先生が一緒になって
花嫁のお色直しを完成させていました

このお花に関しても
後々記事として作成したいと思います。




会場を見渡しても
素敵な花

素敵だな～




会場のお花が素敵だと思っていた私にとって
全てが終わって
式場で見た光景は
これまた印象深かったです

それは
お花の先生自ら
参列された皆さんがお花を持って帰れるように
桜の枝を切ったり、卓上の花をまとめられていたり
本当にお花を大切にされている方なんだなと。

そんな先生の思いなのか
会場の皆さんも
お花を大切に持ってかえられていました。

こうして
最後
談笑する方方々の手に
自然と花が有ること
見たことあるようでなかったので
今回のタイトルへ







花SHOW歌SHOW




これから
少しずつ
私の目線での
式の様子を
お伝えしていきたいと思います！


目指すは
記事を10件で抑え
内容をしっかりと伝えること！




それでは