さ~て
結婚式の写真載せますよ~
今回から
時系列ではなく
「一つの式を伝える」
ということを大切に
記事として作っていこうと思います。
まず
その記事として作っていこうと思って
考えていたら
ついつい
タイトルを考え
ロゴっぽいのを作ってみたくなりました。
できたのがこちら
タイトル「花SHOW歌SHOW」
今回の記事は
「なぜこのタイトルがついたのか」
そこに触れる記事とします!
まずは
今回の新郎と新婦について
左:新郎 橋口
右:新婦 アサコさん
橋口の特徴
笑顔が印象的な汗かき
アサコさんの特徴
本当に笑顔が素敵
橋口とは高校の同級生で
今回の撮影においてなんか個人的に思い入れをもって撮影に挑みましたが
その辺はまったく写真には反映されていないと思うので
せめてこのブログ上だけでも感情をいれていこうと思っています。
そしてアサコさん
ずっとcamekitiの写真をみてくれていたみたいで
当日まで知らなかったのですが
強い思いをもって依頼してくれたそうなんです。
こんな私ですみません 笑
そんな新郎と新婦、
二人とも笑顔が多い
この笑顔が今回の式の雰囲気を作っていたような気がします。
新郎と新婦にふれたので
話はタイトルへと戻ります。
このタイトルは
今回撮影が全て終わった時の
私の印象でした。
花と歌が印象に残ったのです。
それでは
なぜ花と歌なのか
まずは後者の歌について
歌は簡単な話です
「新郎がよぉ~歌っておったんじゃ」
そこにつきるのです
帰り際
参列者が
「よ~あいつは歌っておったの~」
なんて声が
聞こえてきたとか聞こえてきていないとか
いい顔で歌うんですよ
撮ってて面白かった。
この歌に関しては
また後々の記事で。
そして「花」
花を意味するのは
会場、衣装、進行
どこを見ても
花を大切にしている印象
上に写る写真は
準備段階で
お色直しでつけるお花の
試し付けの時に撮った写真。
こうして
ドレスに
花の輪をあわせるのを見るのは
初めて
すごく印象に残る衣装です。
この飾りを
お色直しと題し
会場の皆さんの前で
装着をした事も
個人的に印象に残りました。
美容師の方
そしてお花の先生が一緒になって
花嫁のお色直しを完成させていました
このお花に関しても
後々記事として作成したいと思います。
会場を見渡しても
素敵な花
素敵だな~
会場のお花が素敵だと思っていた私にとって
全てが終わって
式場で見た光景は
これまた印象深かったです
それは
お花の先生自ら
参列された皆さんがお花を持って帰れるように
桜の枝を切ったり、卓上の花をまとめられていたり
本当にお花を大切にされている方なんだなと。
そんな先生の思いなのか
会場の皆さんも
お花を大切に持ってかえられていました。
こうして
最後
談笑する方方々の手に
自然と花が有ること
見たことあるようでなかったので
今回のタイトルへ
花SHOW歌SHOW
これから
少しずつ
私の目線での
式の様子を
お伝えしていきたいと思います!
目指すは
記事を10件で抑え
内容をしっかりと伝えること!
それでは